モビリティ・イノベーション・アライアンス2022年度活動報告会を開催しました。

 5月30日(火)に、本法人の2022年度活動成果及び2023年度事業計画に関する報告会を開催しました。
 今回の活動報告会・懇親会は、内閣府、警察庁、デジタル庁、総務省、経済産業省、国土交通省総合政策局・都市局・道路局からのオブザーバ参加も含め、計54名の参加を得て開催されました。

 冒頭、本法人の天野理事長より本法人設立の経緯も含めて挨拶を行い、続いて内閣府科学技術・イノベーション推進事務局の木村参事官からもご挨拶をいただきました。
 特別講演①では、SIP-adusでサブプログラムディレクターを務められた、政策研究大学院大学の有本客員教授より、「モビリティ・イノベーション・アライアンスへの期待」と題して、ビデオメッセージをいただきました。
 会員からの話題提供では、神奈川工科大学の井上特任教授より「DIVP®による自動運転安全性評価の取り組み」と題して、多摩大学の樋笠専任講師より「自動運転の倫理に関する指針・ISO動向」と題して、広島大学の藤原教授より「自動運転技術のシチズンシップ教育」と題して、多方面にわたるお話をいただきました。
 特別講演②では、SIP第3期「スマートモビリティプラットフォームの構築」プログラムディレクターを務めておられる筑波大学の石田名誉教授より、「SIP「スマートモビリティプラットフォームの構築」で取り組みたいこと」と題して、ご講演いただきました。
 最後に「活動内容の報告及び事業計画の紹介」として鈴木事務局長より報告・紹介があった後、本法人の副理事長、東京大学の須田教授より閉会にあたっての謝辞・挨拶がありました。

 活動報告会後には、意見交換会も開催され、和やかな雰囲気の中、特別会員各社からの事業紹介、会員同士の個々の意見交換等、有意義なネットワーキングの場を設けることができました。
 2023年度も、移動の革新に関する技術開発や社会実装を起動する、分野横断・文理融合の学学連携の基盤となるべく活動に取り組んでまいりますので、より多くの方々の参加・ご支援のほどよろしくお願いいたします。

※参考:2022年度活動報告書(概要版)